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「信じて入った会社が合わない…」ぼくが新卒で働いて感じたこと

はじめまして!またはこんにちは!
渋谷石油 赤から和気インター店の三富です。
僕は今、入社2年目で、ホールで接客したりキッチンで料理を作っています。

少しだけ僕自身の就活の話をさせてください。

最初はなんとなくかっこいい、という理由でコンサルに興味を持ち、より楽しそうに働く人を増やしたいと思って人材業界を目指し、途中からは人の成長に携わる仕事がしたいと思って教育をしている企業を見ていました。

じゃあなんで渋谷石油に???
ガソリンスタンドも飲食も関係なくね???

そう思ったそこの方!

正解です。でも、スマートフォンの戻るボタンを押すのは待ってください。笑

ではなんで渋谷石油に入ったのか?
そして今、働いて何を感じているのか?
そんなことをみなさんと一緒に考えていけたらと思っています。

僕の記事が

  • 今の自分の生き方が本当に正しいのかどうか悩んでいるけど、決められない。
  • 新たな一歩を踏み出したいけど、不安で動けない。

そんな方が勇気を出すきっかけになれたら嬉しいです。
では、参りましょう!

ぼくが新卒で入る会社を決めた理由

僕が渋谷石油に入った理由を一言で言うなら“人”です。
むしろ、車にも飲食にも岡山にも興味のなかった僕は人しか見ていませんでした。

“この人達と一緒に働きたい”
そんなことを直感で考えていました。

当時はガソリンスタンドしか募集していないように見えたので僕はスタンドの店員になると思っていました。
物やサービスを提案してYESをもらうことにとても喜びを感じる性格なので、スタンドで働くことを楽しみにしていました。

「たくさんのお客さんと話して役立つ商品を提案して成果を出す!」
そう意気込んでいました。

しかし、配属先は飲食の赤から。
ただでさえ家で料理をしない僕が???飲食???

うそやろ?
そう思っていました。

自分はこの職場に合わないんじゃないか?描いていた会社と現実のギャップ

働く中で理想と現実のギャップにぶつかるばかりでした。

本気だからこそ、
「自分のしたことでお客様が怪我をするかもしれないんだよ?もっと自分と向き合って」
と厳しいことを言われ
「別に料理を作りたいわけじゃないのに、こだわれって言われても…」
と、やりたい事じゃないことをやることへの苦痛。

「次の店のイベント、考えてくれる?」
と言われ、任せてくれることよりも失敗が怖くて「期待してないでほしい」と思ってしまっている自分。

ほんまにこれが自分が望んだ働き方なん?
そう思っていました。

そんななか、僕は先輩がずっと回してきたキッチンのポジションを回すことになりました。

憧れの先輩の動きどころか
「あれまだ?」
「盛り付けもっときれいにできるんじゃない?」
と苦い言葉をもらうばかり。
「やっぱり自分向いていないんだな…」
このころはとても苦しかったです。

できないことを指摘されて認めなくなくて拗ねてそんな態度を一喝されて、それでもやらなきゃいけなくて。

休みの日の夜は「明日は仕事か」と憂鬱になり、寝付けなかったり。
ひどいときは「自分はだめだ」と、何度も自分自身に問いかけていました。

気付いていなかった成長
やり切った瞬間

そんななか無我夢中で働いたある日のことです。

「今日、売り上げ30万も売ったってよ!」
「今日肉場そんな遅くなかったけど誰が回してたん?」
「三富やで」
「まじで!?やるやん!成長したなぁ~」

そんな話が出る中、僕はきょとんとしていました。

実感がなかったからです。笑
でも、とても嬉しかったです。
成長していないと思っていた。
自分には向いていないと思っていた。

そんな自分が、憧れの先輩にほんのちょびっとだけ追いついていたのが。

新卒で入ると決めた会社
合う?合わない?

仕事ができるようになったか、と言われるとまだまだ成長半ばです。
仕事ができるようになっても人間としてまだまだ未熟であると働いていて常々感じます。

分かっていても自分は悪くない、と頭に血が上って現実を受け入れられないこともしばしばです。
だから、働くって奥が深くて難しいと思っています。

見てくれている人の中には、僕と同じように新卒で会社に入ったけど思うように働けていない人もいるのではないでしょうか。

SNSで
「社内で表彰されました!」
「同期一位の成果を出しました!」
そんな報告を見るたびに
「おめでとう」
よりも言葉にできないくらい感情が邪魔をして気づいたら羨んでいたり。

“この会社、辞めようかな”
“自分は、だめな人間なんじゃないか”
そんなことを思っている方もいるのではないでしょうか。

働くのがつらい。でも、辞めるのも怖い。そんな相反する感情が巡り巡って動けない。
どうしたらいいの?
そう考えている人もいるのかもしれませんね。
僕も、まったく考えたことがないかと言われると嘘になります。

そのなかで会社に残る人も辞める人もいます。
世間では会社を辞めることが悪い事のようにとらわれていますが僕はどちらでもいいと思っています。

決めたら動くことができる。
先輩の背中を見て気付いたこと

今の仕事が本当に自分のしたい事なのか?
迷っているので仕事に熱が入らず淡々と仕事をする日々が続きました。

「もっとお客様に喜んでもらいたい」
「利益を出して会社に恩を返したい」

自分と違って本気で仕事をしている先輩を見ながら
自分と何が違うんだろう?
そう思っていました。

そんな時に先輩が言った言葉が僕にヒントをくれました。
「三富はよく頑張るよなぁ。俺らは自分らで事業を立ち上げたからきついことも耐えられるけど、三富は飲食したいわけでもなくて途中から入ったのに文句言わんもんなぁ」

先輩たちは決めていました。
ここで成果を出すと。
だから、何があっても自分らでやりきる。
そんな覚悟を感じました。

自分の人生を決めること。
決めて、責任をとると腹をくくること。

それが、大きなエネルギーになります。

自分の人生を自分で決める
何があっても自分が責任を持つ
そう決めたのであれば、どんな選択もできるのではないでしょうか。

苦しい今の現状を受け入れ向き合い“自分はできる”と信じて働くこと
“今まで、よくやってきた”
そう、自分を受けいれて新しい道を選ぶこと

どちらも、強い“勇気”がいるのではないでしょうか。
どちらが正しいかなんて誰にも分かりません。

描いている理想がはるかに高い先輩らと働くことは、楽なことではないと思っています。
厳しい言葉も言われるし、できない自分を見ることも避けて通れません。
それでもここで働くことが僕にとっての幸せにつながると信じているから僕はここで働くと決めています。

みなさんも自分が本当にしたいことに向けて勇気をもって一歩踏み出してみるのもいいかもしれません。
それが正解でも失敗でも「踏み出した」という事実は自分の中で大きな財産になると僕は信じています。

ではでは。

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この記事を書いた人
三富 椋太
Mitomi Ryota
ホール/調理
著者:みとみん