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社会人になるって何が違うの?

こんにちは、採用担当をして10年の武内です。
10年間、採用担当としてたくさんの学生さんと話をしてきました。
そんな中で最近ふと思うことが、

社会人になる覚悟って何だろう?

ということです。
ちなみに僕が思う「覚悟」とは、
自立すること、だと思っています。

僕が就職活動をしたのは28年前。
当時の僕が考えていたことは、

① 自分で稼いで、自分で自由にお金を使いたい
② 親を安心させたい
③ 自分の力で生きていきたい
④ 自分の実力を試したい

今振り返ると、かなり単純です(笑)

「まあ、なんとかなるだろう!」
「とにかく働いて、自分で稼ぎたい!」

そんな気持ちでした。
それ以外は、あまり深く考えていなかったので、今思えば馬鹿だったのかもしれません。
でも一つだけ言えるのは、

この会社で働くと決めたのは自分

ということ。

だから親にも、自信を持って「ここで働く」と言えた気がします。
最近、採用活動をしていると少し気になることがあります。
就職活動をしている間は、自分で会社を探して、自分で説明会に参加して、自分で面接を受けている。
そして、「この会社で働きたい!」と決めたはずなのに、親から反対されると迷ってしまい、最終的には違う会社を選んでしまう。
もちろん、親の意見を聞くことは大切です。
人生の先輩として心配してくれているし、「子どもに失敗してほしくない」という気持ちもあると思います。
でも僕は、自分の人生だからこそ、最後は自分で選んでほしい。
そう思います。

自分で選んだ道だからといって、すべてが上手くいくわけではない。

「こんなはずじゃなかった」と思うこともあるでしょう。
でも、自分で決めた道だからこそ、なんとか上手くいかせよう!
と踏ん張れるんじゃないでしょうか。

僕自身、社会人になって28年。
振り返れば、上手くいったことばかりではありません。
それでも、自分で選んだ仕事だから続けてこられた部分もあると思っています。
親が本当に望んでいるのは、
有名な会社に入ることでも、
大きな会社に入ることでもなく、
その子が幸せに生きてくれること。
ではないでしょうか。

そして僕は、人が幸せを感じられる一つの形は、

自分が望んで進んだ道を、自分の力で正解にしていくこと

だと思っています。

もし、このブログを就活中の学生さんが読んでくれているなら、
会社を選ぶとき、

「親がどう思うか?」
「周りからどう見られるか?」

だけではなく、
「自分は本当はどうしたいのか?」
を一度、自分自身に問いかけてみてください。

そして、

「自分で考えて、自分で選んだ会社だから、ここで頑張りたい!」

と親に話してみてください。
そこまで自分の気持ちを整理して伝えることができれば、きっと親御さんにも本気が伝わると思います。
就職する会社を選ぶことは、人生の大きな選択です。

だからこそ、

自分に正直に。
そして、自分の選択を自分の力で正解にする。

そんな覚悟を持って、就職活動をしてほしいなと思います。
採用担当10年目の、武内のふと思うことでした。

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この記事を書いた人
武内 嘉春
Takeuchi Yoshiharu
マネージャー
著者:たち