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コロナと情報 無意識な習慣

こんにちは!代表の渋谷です。

今、8月9日にブログ書いています。弊社スタッフが添削してくれてupするので読んでもらえるのは9月かな(笑)その頃には、政府の雇用助成金延長がなければ失業者が増えて深刻な経済状況になるとも言われています。社会人の方は、経験したことのない環境が待っています。過去の事例は助けにならない可能性が高いと言われています。その原因を創り出したのは「情報の扱い方」が「世紀の大不況」を生み出しているのかも知れません。今日も、引き続き情報の特徴についてお話ししたいと思います。

今日は、若手スタッフとの勉強会でした。その席でも「コロナと情報」について聞いてみました。若手スタッフの答えは同じような内容でした。

  • コロナは怖い
  • 行きたいところに自由に行けない
  • マスクをするから息苦しい

と教えてくれました。

そして、コロナ情報源をどこから得ているかの質問をしてみました。

「そこまで恐れているコロナ情報は、どこから情報を得ているの?」

情報源は権威あるコメンテーターが出るTVやYouTubeでニュースサイトから得ていました。若手スタッフは、TVが嘘つくはずないし情報誘導もあり得ないと信じていました。弊社のスタッフは素直です(笑)

情報には3種類あると思っています。そして、ビジネスでは情報をお金に換金できます。映画やドラマで観たことのある「情報提供者にお金を支払う」場面だったり、「お金では買えない情報をもらえる人脈」とのやりとりの場面をイメージしてもらうと分かりやすいかもしれません。

  1. 誰でも手に入る無料の情報
    日常に溢れている情報です。TV、新聞、SNS等の情報がこれに当たります。場合によっては「ただより高い物はない」という結果をもたらします。「誰でも手に入る無料の情報」をお金の流れという視点で見てみましょう。TV、新聞、SNSの場合も経済活動なのでスポンサーがいます。お金を出す企業が存在するのです。一方で情報を受け取る側はお金を支払っていません。「お金を支払わないでも手に入る無料の情報」には高額なお金が掛かっています。一方で、無料にも関わらず個人の価値観、正義感に基づく情報。Twitter、Facebook、YouTubeなどがこれに当たります。同時に運営会社の意図により削除されることも多く見られます。
  2. お金を支払えば手に入る有料情報
    お金次第で手に入る情報の種類は沢山あります。本、メルマガ、セミナー、顧客リスト、コンサルティング、コーチング、高額な利益を生み出す希少情報などがこれに当たります。一部の日本人は物品にはお金を支払う価値を理解できるけど、無形な情報にはお金を支払う価値が理解したく無い傾向があります。お金を支払えば手に入る有料情報は受け取る側の理解度、使用目的によって生み出す成果が大きく変わる傾向にあります。
  3. 人脈でしか手に入らない情報
    これは取扱注意であることが多い情報です。情報を渡す側も受け取る側も立場が危うくなる場合もあります。この情報の影響力は利益創造もさることながら、お互いの運命さえも左右する場合もあり得ます。お世話になっているかたとの結びつき、価値観の共鳴、尊敬し合うことのできる関係性があって初めて成立するのだと思います。

私も改めて情報の価値と影響力を再確認出来ました。

IT化が進んだ社会では情報漏洩リスクは至るところにあります。いとも簡単に多くの人を誘導することも可能なのだと思います。特に日本人は空気感を読む民族であり大切にする傾向があります。別な表現をすると「他人の目が気になる人」「忖度」「同調圧力に弱い」そんな傾向があるのかもしれません。
小さな頃から「人様に迷惑を掛けてはいけない」「みんなと違うことはいけないこと」「偉い人(肩書きある人)の言うことは聞きなさい」等、言われて教育されてきたので無条件に受け入れる習慣があるのかもなぁと思います。

渋谷石油では「自分で異議があるなら、自分の考えを表現する」ことを推奨しています。上司はその異議が「企業理念」と照らし合わせて採用するか否かの判断をします。今回のコロナ情報選択に関しては無意識にメディアの情報を受け取っていたようです。

大切なことは「自分で情報を取捨選択する」と言うことです。人の価値観は十人十色なので様々な意見、情報があるのが自然とも言えます。マジョリティの情報を特定したら、同時に逆のマイノリティな情報を探し出すことも大切なのでは無いでしょうか。詳しくは、「なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか:ロバートキーガン/サラ・ラスコウ・レイヒー:英治出版」を読んでみるのも人間の理解が深まって面白いと思います。

では、今回も読んでくれてありがとうございます!
素敵な1日をお過ごしください。

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この記事を書いた人
渋谷 光弘
Shibuya Mitsuhiro
代表取締役
著者:みっちゃん