閉じる
お問い合わせ
Facebook Twitter

コミュニケーション能力で悩んでいる人へ ~改善する3つの視点~

こんにちは!代表の渋谷です。

もうすぐ受験が近くなって来ますね。受験と聞いて自分を思い出す人もいるかもだし、身近に受験生のいる人、受験と距離がある人もそれぞれだと思います。受験、入社試験共に面接が緊張するとか、面接対策するとかもききます。これも、コミュニケーション能力が現れる場面かも知れませんね。

コミュニケーションとは?
ちなみにコミュニケーション能力(communication abillity)とは、「他者と意思疎通を上手に図る能力」を意味する。コミュ力(コミュりょく)と略されることもある。

コミュニケーションはラテン語:communicatio に由来しており「分かち合うこと」を意味している<ウィキペディアより>

コミュニケーションは、もともと「分かちあうこと」であることを知った今から振り返ると自分のコミュニケーションの前提はどんな意味を持たせているでしょうか?

いつも同じような結果になってしまう

あなたのコミュニケーションは、北風になっていないか?

「太陽と北風」の北風のように、自分の都合だけを頑なに押し付けてくる(ように見える)人に、あなたはなってしまっていませんか?

  •  職場で言うことを聞かない部下がいて、イライラしている
  • 何度言っても、自分の提案を採用しない上司がいて、やる気が出ない
  • 何度対応してもクレームが収まらない顧客がいて心が折れそう。

今更ですが、コミュニケーションは相手が居てくれて初めて成立するものだと思うんです。そこで、ちょっと思い出してみてください。なかなか上手く伝わらないと感じたり、想定外の結果になってしまう相手もいるのではないでしょうか?
「ホンマに毎回毎回、嫌になるわ〜」このボヤキを多く聞いてきました。上司と部下、先輩と後輩、同期同士、もちろん家族間でも。もれなく私もある時まで同じように“ハツカネズミのように”同じ行動を繰り返していました。

ある時アドバイスを貰いました。結論から話すと「タイプの違い・パターンの違い」でした。人の考え方は 2 タイプに分類されます。自分とは違うタイプの相手に話すときは、相手のタイプに合わせた表現をすれば伝わりやすいのです。自分のタイプのまま話しをすると相手は困惑します。⇦これ、マジです w

どの様なタイプがあるかと言えば次の2タイプです。

  •  【目的思考型】
    目的や目標に向かって意欲的になり、行動的になるタイプの人です。目的達成という観点から、物事を考えるのです。「達成すること」、「獲得すること」、「入手すること」でやる気が高まります。目標を達成することに関心があるので、物事の優先順位を付けることが得意です。目標を持つことで意識が上がり精気も養われます。その一方で、問題点を見つけたり、それを回避するのは得意ではありません。
  •  【問題回避型】
    問題を発見する力に長け、トラブルやリスクなどを回避することに意識が向きやすい人。解決すべき問題や回避するべきことがあるとやる気が高まります。脅威によって力を出します。あるセールスパーソンが、「ちゃんと営業に行ってセールスしないと、月末の支払いができないからね」と言っていましたが、締め切りがあることで、行動を起こすことが出来るのです。問題回避型の人は、無意識のうちに「何がうまくいかないか」ということに意識を向けているため、問題の処理や解決が上手で、起こりうる障害を予測することも得意です。一方で、目標達成に注意を向け続けることが苦手です。極端な場合には、物事の優先順位を忘れて、問題ばかかりに集中してしまいます。このパターンである人が部署のリーダーになった場合は、その部署全体が危機管理的に運営されます。

<パターン別分布>

(ロジャー・ベイリーの資料による)

つまり、目の前にいる人は、50%くらいの確率で、あなたとは違うタイプの人間の可能性があるんです!
改善案は、「相手を知ろうとするコト」「相手の大切なことを大切にすること」。なんだ〜そんなことか?そう思われると思います。でもね、人として当たり前なんよね。自分も大切にされたいと思うとはず。にも関わらず、出来ていないとしたら?それは、自分も相手に自分の大切にしている気持ち、立場、考え方を知ってほしいんだろうなと思う。

だからこそ、自分を最優先にするのでは無くて、相手を大切にする気持ちを持とう。それを行動に表すと「相手に合わせた言葉の使い方」を意識した上で話しかけてみる。やってみると効果が感じられると、私は思いました。相手のレスポンスの速さ、声の力強さに変化が出るようになり、違いに気付けます。相手を知ること、相手に知ってもらう努力をすることが「分かち合う」ことに繋がるのではないでしょうか。

今回も、熱くなりすぎてしまいました(笑)

全ての人がお互いに幸せになりますように。
全ての人がお互いに幸せでありますように。
コミュニケーションに希望が見えますように。

次は、
”足りないところばかり見てしまう”

最後まで読んでくれてありがとう。

この記事をシェア
この記事を書いた人
渋谷 光弘
Shibuya Mitsuhiro
代表取締役
著者:みっちゃん