TVは本当のコトを伝えているのかな?
こんにちは、そしてこんばんは。代表の渋谷光弘です。
めちゃ久しぶりのブログになります。なぜ、書いたのか?
「情報」は、めちゃ大事!知らないことで商売では大損だけでは済まないから。
これは、伝えておかなければ死ぬ間際になって後悔しそうだったのでペンを取りました。
情報を操作することで創れるもの
- お金
- 恐怖・不安・対立
- 思考停止させる:選択肢を与えない
近況を報告すると、スケジュールは3ヶ月先まで埋まっていて回遊魚マグロの様に動きまくっていますw
採用活動ではビビッとくる学生さんに数名出会えました。一緒に仕事できたら将来的に何をしようかなと妄想しています。
なんぼ忙しくても、
大人の学校 やまと経営者連盟(https://introduction.daikeiren.or.jp)
には通っています。そこで、お金で意見を変えない講師の方から教えて貰うことはTV・マスコミでは知れない事ばかり。
むしろTV・マスコミとは逆なことばかりでショックでさえあります。もうここまで来たら知ってしまった者の責任があると思うのでブログという形で伝えることにしました。
ちょっとイメージしてみてください。
多くの人は、ランチに行って注文する時にはメニューの中から選ぶと思うんです。例えば、中華料理店ならば机の上に置いてあるメニュー表、或いは壁に書いてあるメニュー表の中から選ぶお店もあるでしょう。「メニュー」という「情報」に中から選んでいるとも言えます。
別な見方をすると、無意識に「情報」に制限されているということです。
だから、メニュー以外のモノをリクエストするのは常連で裏メニューあれば可能かもですが、それができるのはごく少数派でしょう。
そうなんです!
どの様な「情報」を選択するかで「目の前の現実」は大きく変わってきます。
だから、情報の「鮮度」「真実」には拘り複数の視点から受け取ります。
やまと経営者連盟での情報・仲間がいてくれる事は、めちゃ心強いです。時代の転換期には「成功」する前に「落とし穴」を知ることで失敗しないで済みます。
僕は、昔から「多数派」が良いとも思わず「少数派」でも自分が信じるものの方に進んでここまで来ました。だから、書きますね。
これから書く内容はTV・マスコミで報道される内容とは異なります。なので、こんな情報あるよという捉え方で読んでください。そして、過去のブログも読んでいただくと現在進行形なことも書き残しているので、気になれば自分で調べてみてちょ?
では、早速、日本のマスコミの「報道の自由度ランキング」を見てみましょう。
そもそも世界の中での日本の報道の位置付けは?
先進国最下位じゃ〜(泣)
「アジア太平洋地域では、ニュージーランド(13位)、サモア(19位)、オーストラリア(27位)、台湾(35位)、トンガ(44位)、韓国(47位)などが上位にランクイン。日本は22年より3つ順位を上げたが、これらの国々よりも低い68位だった。」<引用>
68位っすよ?
何でこんなに報道される情報の順位が低く世界のジャーナリストから評価されているのか?その理由も説明してくれています。。。その理由は次の通りです。
「伝統、経済的利益、政治的圧力、男女の不平等などの重圧により、ジャーナリストが政府に説明責任を果たさせる役割を十分に果たせずにいる」<引用>
https://news.yahoo.co.jp/articles/48c5dd63dda02cdc06ccecbdc076951aa4704766
つまり、ジャーナリスト(取材して情報を伝える人)は、今までと同じように「お金」で買われて「政治家」にビビらされて「男女で違う扱い」をうけて政治の監視役になるはずが「真実を伝え切れず」にいる。=嘘ついてる。
☝️これは、かなり大袈裟に表現しましたが、あなたはyahoo読んでどんな風に受け取りますか?
消費税の本当のこと
消費税の計算方法に関しては、やまと経営者連盟で初めて知りました。ちなみに、弊社の顧問税理士も知りませんでした。
結論として、消費税が上がる限り、国民はどんどん貧しくなります。
消費税は、生きることへの罰金とも解釈できる。その根拠を話しますね。
あなたは食事・服・その他の買い物するときに「消費税」を払っていると思っていますか?
そして、福祉・防衛費・子育て支援のために消費税が上がるのは次の世代に迷惑を掛けないためにも仕方ないと思っている方が多いのではないでしょうか。
だから、給料の半分近くを税金で持っていかれても耐え忍ぶのかなと。
『ホンマか?』と思われた方は、動画を添付するのでみて見てください。
<社会保険料と消費税を正しく理解しよう>
<消費税の真の計算式>
ウクライナの本当のこと
- ウクライナ人(東部)を殺しているのはウクライナ人
- 募金は国民に届かずネコババされてる
- ウクライナには生物兵器がある
日本のTV・マスコミ見てると上の3つを見ると激しく怒るかもしれません。それは、健全な反応とも言えるでしょう。僕も、最初は騙されていました。ある時に、気づいてしまった。
そして、東京にNATO事務所が開設すると聞いてヤバい方向に進んでると確信しました。
「もしかすると、近い将来は日本がウクライナと同じく戦場になるかも?」
そんな風に言われると、
『そんな訳ない。アメリカが守ってくれる』と思う方や、
『そんな事はイメージした事もない』と無意識に信じ込んでる人も多いかもしれません。
そもそも「ウクライナVSロシア=アメリカVSロシア」だと海外では気付いている人が増えてきた様です。有名な映画監督オリバーストーンも長編ドキュメンタリー作成していました。
キーワードは「マイダン革命」「オレンジ革命」「ミンスク合意」です。調べてみてちょ!
https://twitter.com/monmi_1st/status/1637060800023261184?s=61&t=7s3q0qhC2XOJ62A5P4ISFw
『訳分からんな』と思われた方は、分かりやすい動画でどうぞ。
https://twitter.com/yellowjustice5/status/1614172382893309952?s=61&t=7s3q0qhC2XOJ62A5P4ISFw
<ゼレンスキーとは?>
https://www.bitchute.com/video/w8CRfwMG8pgt/
<CIAウクライナでの70年間>
<ウクライナでアレを研究してた>
「地球温暖化のウソ」か「過剰な感染症対策」か「LGBTQ法の未来」?
どれも、今後、私たちの自由を制限する世界への入り口だと言われています。
あなたは、海外旅行にいく時は「偶然」「突発的に」これから行ってくるわ!的なノリでいくことがあるでしょうか?
おそらく多くの人は半年前から仕事、家族、資金計画、旅行先の情報を集めて事前に計画する方が多いと思います。
同じ様に、今まで世の中で起こっている世界的な風潮は偶然などなく事前に計画されたものが殆どです。
<左翼はLGBTQを利用する>
「そんな訳ない!」そう思われても無理はありません。
日本の情報は偏っています。
言論統制も進んでいて民主主義という名の「社会主義国家」と海外では言われているのも納得です。
- マスメディア以外の情報をどうやって探していいのか分からない。
- イマイチ信じ難い
- もっと知りたい
そんな風に思われた方は、私に連絡くれても大歓迎です。
そして、やまと経営者連盟もセミナー体験が可能なので一緒にセミナーに体験参加することもできます。
僕は、人は幸せになるために生まれてきたと思っているので、人目を気にせず本音で話せる日本を創っていけたらなあと思います。
いつの世の中も、政治家は戦争に行かず命を失うのは信じた国民。
大人の都合で我慢を強いられるのは子供。
これをこのまま続けたいですか?