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車高って下げるとどうなるの

皆さん車の車高下げたらどうなるか知っていますか?
今回のテーマは“車の車高”です。

車高を下げることのメリット、デメリットを、僕の体験とともにお伝えしたいと思います。

ポートヒル御津ss、入社2年目の新田です。
この記事は、新入社員として渋谷石油に入社した僕の体験談をもとに、同世代の働く人たちへ役立つ情報を配信するための連載です。

前回は接客で意識していることについてブログを書きました。
前回のブログはこちら↓
僕が接客で意識していること

車高を下げるとどうなるのか?

僕はトヨタのbBと言う車に乗っています。中古で購入し、最初から車高が下がっている状態でした。その状態で1年半くらい乗ったのですが、最近、純正の車高に戻しました。
え、なんで!?と思った方もいらっしゃるでしょう。でも僕の中で車高を下げることのメリットとデメリットを考えた上でこの決断をしました。
これらを説明していきます。

車高を下げることのメリット

メリットは「見た目が変わる」と「コーナリングが良くなる」の二つが挙げられます。
まず最初は、「見た目が変わる」ことです。車高を下げることで地面と車体の隙間やタイヤとフェンダーの隙間が狭くなります。そうすることで見た目が一気に変わり、他の車と違った雰囲気を出すことができます。また、合わせて、ホイールのサイズを大きくすることにより、いっそう見た目に変化を出すことができます。

次に挙げられるのは、「コーナリングが良くなる」と言うことです。車高を下げることで、車両の重心が下がります。これにより、コーナリングの時のふらつきを抑えることができ、安定感が増します。

車高を下げることのデメリット

デメリットとしては、「乗り心地が悪くなる」、「運転に気を遣う」、「下げすぎると車検に通らない」が挙げられます。
1つ目は「乗り心地が悪くなる」と言うことです。メリットで挙げたように、コーナリングでの安定感は増しますが、サスペンションのストロークが短くなります。その分、衝撃を吸収してくれなくなるため、乗り心地が悪くなるのです。平坦な道ならまだしも、舗装状態のあまり良くない道路や、少し段差のあるところを走ると、衝撃を感じたり「ゴトゴトッ」「ガンッ」と音がしたりします。

2つ目は「運転に気を遣う」と言うことです。車高が低いと言うことは、地面と車体の隙間が近いと言うことです。ですので、普通の車で超えることが出来る段差や急な坂で、車体の底を擦ってしまうことがあります。それにより、走行する時、運転にとても気を使わなければならないのです。また、意外と気を遣うのが車輪止めです。車高より高い車輪止めだと底を擦ってしまうので下がりすぎないようにしないといけません。慣れないうちは、擦ってしますことがよくありました。

3つ目は「下げすぎると車検に通らない」と言うことです。車検の基準は、水平な地上面から自動車の最も低い所までの垂直距離が9cm以上と定められています。これ以上低い車高だと車検に通らなくなるので、車高を下げる場合は注意が必要です。

 

車高を下げるときは注意が必要

まとめると
車高を下げるメリット
・見た目が変わる
・コーナリングが良くなる

車高を下げるデメリット
・乗り心地が悪くなる
・運転に気を遣う
・下げすぎると車検に通らない

このように車高を下げると様々なメリット、デメリットがあります。僕はこれらを考えた時に、乗り心地が悪いと言うことがとても気になりました。休日に遠出することも多く、見た目のよさよりも、もっと快適に車に乗りたいと言う思いが強くなり、純正の車高にしました。少しわかりにくいかもしれませんが、こんな感じです。

車高下げた状態↓

純正の車高の状態↓

実際に車高を下げてみないとわからないこともあるかもしれませんが、もし車高を下げようと考えている方はこれらのことに注意してください。

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この記事を書いた人
新田 歩
Nitta Ayumu
カーライフプランナー
著者:にったちゃん