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自分で発見するから、楽しい!

こんにちは!渋谷石油の三富です。
あっという間に4月となりました。
今年は飲食部門の先輩たちが入社10年目を迎える節目でもあります。僕も振り返ってみると長い間働いているなぁとしみじみ感じていました。

さて、3月に“ぽこあポケモン(以下、ぽこポケ)”という新しいゲームが発売されました。ジャンルとしては“スローライフゲーム”という、のんびりと仮想空間の生活を楽しむゲームです。既に流行っているものだと「マインクラフト」「あつまれ!動物の森」などが皆さんも聞いたことがあるかもしれません。

この手のゲームはまだ触れたことがなかったのですが、Twitterを見る限りでは自分の友達も楽しみにしていそうだったので気分転換に買って遊んでみました。すると、想像をはるかに超える面白さで…ついつい熱中してしまいました。笑
遊んでいる中で感じた【自分で探索し発見することの楽しさ】【正解がない中で自分なりの答えを出して表現すること】を、ブログにしてみました。

何をするべきか決まってない!だからこそ…

ぽこポケの世界観では、世界規模の天変地異が起きて町が崩壊し、人間がいなくなったがポケモンはまだ生息しているとなっています。町を修復しポケモンの住処を作り直すことで、新しいポケモンと出会うことができます。また、住処だけでなく農場や家、なんと電化製品や空を飛ぶリフトなども作ることができるようです。色々な作業を行うことで町が便利になり、ポケモンの種類も増えて賑やかになるゲームとなっています。

大枠は「町を修復する」「たくさんのポケモンと出会う」「ポケモンが暮らしやすいように助ける」ことがミッションとなっているのですが、そのためにどう動くかはプレイヤーに一任されています。つまり…何から始めてもいいわけです。一口に町を修復するといってもやることの幅が非常に大きく、壁や床、障害物を壊したり作り直すのはもちろん、水辺を新しく作ったり草木を生やすこともできちゃいます。

一昔前のゲームでは、やるべきことが明確に指示されてその通りに動くことが定石とされていました。(もちろん、ある程度自由に動く余裕もありましたが) ところがこのゲーム、町が崩壊していて瓦礫や火山灰、泥があちらこちらに散らばっているので片づけるのも大変、町が広いため、自由に探索して新しいものを見つける楽しさも感じられます。
最初のうちはどんなポケモンと出会うかもわからないため、今日はどんなポケモンと会えるかな?とワクワクすることも。人によっては大好きなポケモンのために住処の配色や家具などデザイン性にもこだわって作るそうです。あまりにやることが多すぎて本筋のストーリーが進まない人も…笑

現実世界では、学校や会社のように「やるべきことが決まっている」ことがほとんどです。ですが一方で「自分で工夫すること」「未知なことに飛び込んで発見をしてみること」も大事だなと思っています。特に子どもの頃はそうかな、と。子どもの時に山に入ってこっちが道かな~、ここからどこにつながるのかな~と探したり、たくさんある遊具の中で友達と新しい遊び方を模索したり…。そんな所に遊び心がひそんでいるのかも。

大事なのは正解ではなく、“らしさ”と“納得感”

今回、ほとんど攻略サイトを見ずにゲームを遊んでいました。もちろんやりこんでいる人の攻略情報を見た方が最短でクリアすることができるので、あえて非効率な遊び方をしている、とも取れます。ただ、このゲームを遊ぶうえで「知らないまま遊んだほうが自分で工夫出来て楽しそう」と感じたのでそうしてみました。

ストーリーから外れて寄り道することで見つけられた場所やアイテム、ポケモン…。正解がない中で「ここってこうしたらいいんじゃないかな?」と試行錯誤する楽しさがあったんですよね。大人になってしまうとなかなかそういう環境って作りづらいですし、現在だと調べたらすぐ分かることの方が多い中で、子どもの時の「まだ入ったことのない山」「アトラクション施設」のような環境を疑似的に作って遊び心を感じられるのはゲームならではと感じました。

町の修復やデザインも、一応モデルとなっている町があるのでその通りに作り直すのが一番王道な選択肢ではあるのですが、人によって個性あふれるデザインで直してる人がたくさんいるようです。中には、空中に戦艦を浮かばせたり、ブロックを使って遠くから見たときに1枚の絵に見えるように作っている人もいて驚くばかりです。

学校のテストや会社の仕事のように「決まった正解にたどり着く力」ももちろん大切ですが、「自分で工夫すること」「自分を表現すること」にもトライしてみることで“自分ってこういうことを大切にしているんじゃないかな”と気づくことって、意外と大切なんじゃないかなと思わせてくれた作品でした。

気になった方はぜひ遊んでみてください。ではでは。

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この記事を書いた人
三富 椋太
Mitomi Ryota
ホール/調理
著者:みとみん