幸せのハードルが低い方が気持ちよく生活できるという話
こんにちは!渋谷石油の三富です。
GWも終わり、暑い日々が増えるようになりました。個人的には暑さの方が苦手なので、体調を整えながら生活していきたいなと感じています~
さて、ここ最近はゲームを通じて感じたことを書いていましたが、今回は珍しく(?)日常から感じたことをブログにしてみました。
ありがたいことにお店の営業を通じてたくさんの人と関わる機会があるのですが、ささいなことにも「ありがとうね~」とお礼を言ってくれる方もいれば、(そこまで細かく気にされるのか…)と、少し気を使う方も来店されます。
これは自分が働いている側の時に感じていることで、逆の立場になっても「ここまで親切にしてくれるなんて!」と思うときもあれば「まぁ、こんなもんか」と感じる時もあります。
人によって大事にしていること、逆に気にならないことなど様々ありますが、たくさんの人を見てきた中で“嬉しいと感じるライン”もかな~りバラバラだなぁと思うようになりました。
令和の時代、どんどん物やサービスは豊かになり、システムは便利になっています。では、たくさんのものが豊かや便利になった今、人々は果たして幸せなのか?そんなことを書いてみました。

裕福になったからと言って幸せになれるとは限らない
僕が子どもの頃、スマートフォンはおろか携帯電話すら持っていない人がほとんどでした。Wi-Fiもないですし、毎月、少ない小遣いの中からなんとか欲しいものを買っているような日々でした。AIのような便利なツールもないですし、友達と遊ぶためには公園やどちらかの家に行く必要がありました。
今では、スマートフォンで楽々連絡を取ることができます。社会人となった今、よほど高額なものでない限りなんでも買うことができますし、AIなどを通じて便利に生活することができています。
では、裕福で便利な時代になった今、果たして幸せなのでしょうか?僕はそうは思わないです。いつでもどこでもたくさんの人とつながることができるようになった反面、対面ではないコミュニケーションで生じるトラブルに頭を悩ませたり、人との比較で落ち込むことも。
何かがあるから、より快適になったから、人は幸せと感じるのではなくて、別の要因があって初めて人は“幸せ”と感じるような気がします。

当たり前ではないことに、感謝をしながら生きる
では、どのように人は幸せだと感じるのでしょうか?欲しいものが手に入った時。大切な人とずっと一緒にいる時。困難を乗り越えた時。どれも、正解かもしれません。ただ、「今、幸せだな~」と感じることが多い人もいれば、少ない人もいるなぁと感じました。
お店で接客をしている時に、料理の説明をしたり、新しいおしぼりを渡しに行ったりしている時に「ありがとうね~」と笑顔でお礼を言ってくださる方がいると「こちらこそ、喜んでくれてありがとう」と思わせてくれると同時に、「きっとこの人は、日常の些細なことに感謝し、嬉しいと常々感じているんだろうなぁ」と思いにふけることがあります。
もちろん、日常ではかなえられないことだからこそ大きな感動を覚えることもあると思います。コツコツ続けてきたことが実って達成できたことがあったり、どうしても欲しかったブランド物のバッグが買えたり、行きたかった高級料理店で味わったことのない料理を楽しんだり。そういう特別に感じられることも人生において必要ですが、それが当たり前にならないよう、そして、日々当たり前にできていることに感謝して生きている人ほど、幸せに感じるのかもしれません。
余談ですが、僕がこのように感じたことの一つに、友達が車の仮免を受かったのでお祝いに何か買ってあげようと思い「ちょっと良さげなご飯でも食べに行くか~!」と誘ったところ、「そこまでしてもらうと気が引ける、ハーゲンダッツでいいヨ」と返ってきたことがありました。そんなもんでいいのか…と思った一方で、こういうプチ贅沢で喜んでくれる人だからこそ、一緒にいて楽しいと感じているのかなと思いました笑

大事にしていること、そうでないことを自分で知っておくと納得感を持てる
現代、SNSがあることで良くも悪くもたくさんの人の一面を見ることができます。こういう生き方もあるんだな~、あっこれ便利そう、自分も欲しいかも、と情報を集められやすい一方、キラキラした一面のみが見えやすいため、比較しなくてもいい人と自分を比べて落ち込んだり、当人が陰で努力していることを見ないまま「あいつばっかりずるい…」と嫉妬してしまうことも。
ですが、見えるから欲しい、ずるいと思ってしまうだけで、自分が本当に大事にしているものかと言われると、実はそうでなかったりします。「隣の芝生は青い」と昔の人が言うように、他人のことはよく見えてしまうものです笑
それよりも、自分はどういうことに嬉しさ、楽しさを感じるのか?自分は何が得意で、その得意なことを通じてどんな人の役に立てるのか?そんな自分の特徴、癖を知りながら生活することが大事なのかもしれません。

ではでは。





