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ヘッドライトの黄ばみ気になりますか?

皆様はご自分の車を見てヘッドライトが汚いなと思ったことはありますか?
今回は、少し気になる黄ばみに対する対処法をお伝えします。

こんにちは!
渋谷石油のガソリンパラダイス和気SSの松原です。
「より簡単に、自分に合った車との付き合い方」
今日もここに向けて全力で仕事をしたいと思います。

車を見てヘッドライト、だんだん黄ばみとか、傷が目立ってきたり・・・。
ボディーは綺麗なのにヘッドライトが汚くて、車そのものが汚く見えてしまったり。
量販店や、ホームセンターなどに売っている市販のヘッドライト磨きを試した事がある人もいらっしゃるんではないでしょうか?
ちなみに僕はやった事があります(笑)
結果がどうなったかは・・・。
・・・っていう感じです。(笑)

今回は実際に受けたお客様からの相談内容を元に、どうしたらヘッドライトの黄ばみが綺麗になるかを
ご紹介していきたいと思います。

ヘッドライトの黄ばみをどうにかしたいけど洗車じゃ綺麗にならない悩み

ヘッドライトが汚いなーと洗車してもなかなか綺麗にならない・・・。
自分でやっても綺麗にならないし、ヘッドライトそのものを交換すると高いし・・・。
でも、黄ばんでいると古臭く見えたり・・・。

「このヘッドライト何とか綺麗になりませんか?」
「自分でやってもあんまり綺麗にならないんです」

そんなふうに思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?

確かに車のヘッドライトって見た目にかなり影響しますよね・・・。

よくよくお客様の話を聞いていくと・・・。
・自分でやってみたけど、うまくいかない。
・あんまり費用はかけたくない。
・新車の時みたいな透き通ったヘッドライトがいい。
・黄ばみがあると古臭く見える。

これがお客様との会話の中から出てきた言葉でした。

実際にお客様の車のヘッドライトを見ると・・・。
黄ばみがありました。
自分でやった黄ばみ取りの箱も車の中にありました。
市販のって綺麗にならないんですよね。
僕も昔そんな経験したことがあります。
冒頭にも書きましたが、ヘッドライトの綺麗さって重要だと思います。
どのようにお客様のお悩みを解決するか、1つ1つ原因を見てみることにしました。

ヘッドライトが黄ばむ原因

ヘッドライトが黄ばむ原因は、主に以下の4つです。
・紫外線
・経年劣化
・ライトバルブの熱害
・傷

少し専門的な言葉になりますが
クルマのヘッドライトに使われている素材の多くは、ポリカーボネートと呼ばれる樹脂です。この素材はガラスより強度があり、破損時に破片が飛び散りにくいという特徴があるので、クルマの前面に使用するのに適しています。ですが、ガラスより紫外線に弱く細かい傷が付きやすいという弱点もあります。ヘッドライトが黄ばむ1番の要因はこの紫外線です。
ヘッドライト表面には、外部要因からの劣化を抑える目的でコーティング塗装が施されています。この塗装は直射日光を浴びたり洗車を重ねることによって徐々に剥がれていきます。その結果、ヘッドライトの紫外線の影響も大きくなり、黄ばみの原因になります。
どうしても悪天候や悪路走行時に傷が付きやすいものです。最初は目立たない小さな傷でも、使用しているとその傷はどんどん増え、また傷が大きくなると汚れが付着しやすくなり、黄ばみはますます広がります。

黄ばんでしまったヘッドライトを綺麗にするには


当店ではヘッドライトを綺麗にするメニューをご用意しております。
もちろん、市販されているコンパウンドで磨くタイプではなく耐水ペーパーで1つ1つ手作業で磨いていきます。
なので、仕上がりが違います。
車種や、状態にもよりますが8060円から施工できます。
完全予約制で、無料の代車もご用意しております。

ヘッドライトの黄ばみについてのまとめ

ヘッドライトの黄ばみの原因の多くは経年劣化や、紫外線のダメージによるもの。
なので、洗車だけではなかなか取ることが難しいです。
自分で市販のものを使わず私たちプロの作業で綺麗にすることをお勧めします。

もし、お悩みなら是非ご相談ください。
このブログを書いた松原は
ガソリンパラダイス和気
にいます。
お電話番号は0869-92-1500

ご相談お待ちしております。

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この記事を書いた人
松原 京太郎
Matsubara Kyotaro
統括マネージャー
著者:まっちゃん