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接客日本一を決める戦い 〜S1サーバーグランプリ〜

「飲食店の接客日本一を決める大会」
そんな大会があることをみなさんはご存知ですか?

こんにちは、赤から和気インター店、店長の神野です。
このブログでは、20代で新規事業を立ち上げ、日々社会の荒波にもまれながら挑戦していることを楽しく発信していけたらと思っています。

今回は、先日参加させていただいた接客日本一を決める大会、「S1サーバーグランプリ」という大会に参加した時のことを書かせていただきたいと思います。

接客日本一を決める大会「S1サーバーグランプリ」について

S1サーバーグランプリとは、「あの店に行けばあの人に逢える」そう思っていただける日本一のサーバー「ベストサーバー」を選ぶ大会です。(サーバーとは料理を提供する人のことをさす)
「また逢いたい」これがS1サーバーグランプリのテーマです。

S1サーバーグランプリの審査の流れを見てもらったらわかりますが、なかなかしっかりしていると思いませんか?全国までの道のりが意外と長くて険しいのです。

S1サーバーグランプリに参加を決めた理由

〜接客を競いたかった〜
「接客の日本一を決める?」はじめて、このグランプリの話を聞いた時、疑問に思いました。なぜなら、接客って人と比べることができないと思っていたから。接客は一人一人の個性がある。数値化することができない。だから、比べることなんてできないと勝手に思っていました。けど、実は今年でこのグランプリも15回目。全国の接客を得意とする猛者達が出場し、1番を獲るために競い合う。そんなグルンプリがあることを知り、グランプリの中で、競い、自分を磨きたいと思い参加を決意しました。
ただ、一人での参加は寂しいのでアルバイトの子も誘ってみると「いきます!」と、すぐに返事をもらえたので大学3年生のアルバイトの男の子と一緒に参加することにしました。

S1サーバーグランプリに参加して気づいたこと

〜接客に対する捉え方〜
1次審査の筆記試験は、事前に公開されていた問題を再度当日とく形だったのでなんとか突破することができました。今回は、2次審査の地区予選について書かせていただきます。

2次審査の内容は、規定審査(ロールプレイング)とスピーチです。
ロールプレイングは、お客様役と店員役に分かれて
「お店のおすすめを伝える」
「クレーム対応」
「緊急時の対応」
など、起こりうるシチュエーションを様々考慮して、その中かから一つを実践するというものでした。
そして、スピーチは「自分が接客をしていてよかったと思うこと」を1分間という短い時間で発表するものでした。

事前に内容は知らされていましたが、いつものように、当日なんとかなるだろうという考えで練習もそこそこのままに本番を迎えました。
準備もままならないため、当日は緊張でガチガチ。ノートにびっしり文字を書いて準備している参加者を目の当たりにして、より一層あせりを感じていました。

そんな、準備不足の僕のことは置いておいても、参加者みんなの雰囲気を見て一番思ったことがあります。それは、みんな飲食業、接客業が好きだと心から思っている人が集まっていることです。前で自分の仕事について話をすること、接客のロールプレイングをする姿が楽しそうでした。(まぁ、接客が苦手な人はそもそも参加しないとは思うのでそれはそうかもしれませんが・・・)

「自分の笑顔でお客様を喜ばせたい」
「自分自身が接客を通して成長できた」
「接客で人を、地域を、社会を元気にしたい」
自分の仕事に誇りを持って、それを伝える人たちの話が聞けて、とても刺激になりました。自分たちのお店の中だけでは見ることのできなかった広い世界での接客。自分の今後の接客にいい影響となるはずです。
このグランプリは確かに、普段の接客とは違い、「見せる接客」の要素は強くなっているのではないかと思います。でも、ロールプレイングの3分間の中にその人の日々のお客様の対応があらわれるんだなと感じました。
僕も、一緒に参加したアルバイトの子も参加者のレベルの高さにショックを受けながらも、「今回は力を出し切れなかったけど、ぜひ来年も参加したいね!」と来年の出場も目指すほど、熱いグランプリでした。

S1サーバーグランプリ出場まとめ

今回、S1サーバーグランプリに参加させてもらって改めて思ったのは
・実は接客でも、競うことができる
・どんなことにおいても準備は大事
・誇りを持って働く人から刺激をもらう

ということです。

そして!実は、もう2次審査の結果がでました。
なんと!僕はあえなく2次審査で敗退してしまったのですが、一緒に誘ったアルバイトの子が地区大会ファイナルに進むことになりました!
店長なのに、アルバイトの子に負けて立つ瀬がない…?
いえいえ、そんなことはないです!と、言ったら嘘になりますが、今度はサポーターとしてさらにレベルの高い戦いを見に行けると思うとワクワクします。
地区大会ファイナルの様子もまたブログの記事にしようと思いますので、お楽しみに♪

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この記事を書いた人
神野 一将
Zinno Kazumasa
店長
著者:かず