閉じる
お問い合わせ
Facebook Twitter

BBQで差がつく!鶏肉・豚肉・牛肉をジューシーに焼く下処理大全

こんにちは、津田です。3歳男児の父で、筋トレしながら“タンパク質の美味しい摂り方研究”をするのが趣味。子どもは正直なもので、少しでもパサパサした食感だと、途端に食べなくなります。。。。
普段から肉の下処理を試しては息子に食べさせて「おいしい!」と言わせるのを密かな楽しみにしています(笑)

5月といえばBBQシーズン。
ただ実際は、
「肉が硬くなる」「焼きムラがひどい」「パサパサ…」
という悩みがほぼ毎年起きます。

でも、家庭レベルの簡単な下処理を加えるだけで、
市販の肉が“別物になる”んです。

今日は 鶏肉・豚肉・牛肉の“部位別の下処理と焼き方” を徹底まとめします。
これを知っているだけで、GWのBBQで絶対にヒーローになれます。

鶏肉:むね肉・もも肉は下処理次第で化ける

① むね肉の柔らかさは「砂糖×塩」の下味

水200ml
塩小さじ1
砂糖小さじ1
→30分漬けるだけで感動レベルのしっとり感に。

筋トレ民としてむね肉は必須ですが、これをやるだけで“筋肉に良くて、しかも美味しい”の両立ができる。

② もも肉は“フォークで刺す”が最強

皮目にまんべんなく穴を開けると、
・焼きムラが減る
・余分な脂がほどよく抜ける
・味が入りやすい

もも肉は特にBBQ向き。火力が強い炭火と相性◎

豚肉:ロース・バラ・こま切れ

豚ロースは“筋切り+麹”

ロースは火が入ると硬くなるので、
・端の筋を切る
・塩麹を薄く塗って20分置く
→ これだけで繊維がほどけて柔らかい。

バラは“焦がしすぎ注意”

脂が落ちて炎が上がりやすいので、
強火 → 弱火 → 休ませる
の順で。

牛肉:安価な肉を美味しくする科学的テク

赤身は「油を足す」

焼く前に薄くオリーブオイルを塗ると、
赤身のパサつきが消えてジューシーに。

 薄切り肉は“重ね焼き”で旨味UP

薄いとすぐ硬くなるため、
2〜3枚重ねて焼くと肉汁が逃げにくい。

共通:BBQの焼きテク3つ

  1. 最初に“網をしっかり熱する”
    → これが一番の失敗防止。
  2. ひっくり返すのは1〜2回だけ
    → 肉汁が逃げない。
  3. 焼いたら3分休ませる
    → 肉汁が落ち着いて超ジューシーに。

子どもも喜ぶ万能“ヨーグルト漬け”

鶏肉でも豚肉でも使える最強の下処理。

ヨーグルト大さじ3
塩小さじ1
レモン少々
ニンニク少々

→ 2〜12時間漬ける

乳酸菌の働きで肉が驚くほど柔らかくなる。
うちの3歳児もモリモリ食べる鉄板メニュー。

まとめ

BBQは下処理の差が“仕上がりの差”になります。

✔ むね肉はブライン
✔ もも肉は穴あけ
✔ 豚ロースは麹
✔ 牛赤身は油
✔ 焼いたら休ませる

この5つができれば、どんな肉でも美味しくなります。

この記事をシェア
この記事を書いた人
津田 竜一
Tsuda Ryuichi
ホール/調理
著者:たついち